福祉型障害児入所施設 名護わかば園
サービスの概要
基本指針
1.子どもの個別性が尊重される暮らしを保障します。
2.子どもが自己の潜在能力に気づける環境をつくります。
3.子どもの自律心を養い、自立を目指す環境をつくります。
4.子どもの自己肯定感、問題解決力が育つ環境をつくります。
5.勤労観、職業観の育つ環境をつくります。
事業内容
<入所支援>
幼児期・学齢期・青年期のライフステージにある子ども一人ひとりの尊厳を基本とし、日常生活や社会生活で必要なスキルの習得を目指します。
また、個別性を重視し、子どもが持つ力や可能性を引き出し最大限の発達ができるように、安心できる大人や仲間との人間関係、ワクワク・ドキドキする遊びや余暇活動を通し、将来の地域生活、自立・自律を念頭に置いて、成功や失敗から学ぶ経験、認めてくれ、待ってくれ、守ってくれる人がいる環境をつくります。
更には本人を中心とし保護者、各関係機関や小・中・高校と連携し相互支援の視点で適切な学びの環境を支え、助け合える関係を構築します。
<短期入所支援>
保護者や家庭の状況に応じて、地域で生活している障害児・者を一時的に受け入れ、家族や養育者の負担軽減が図れるように努めます。
※尚、新型コロナウイルス感染予防対策(或いはその他感染症の発生や予防対策)期間は、受け入れが出来ない場合がございます。
活動内容
・基本的生活習慣
・社会生活で必要なスキルの習得
・余暇支援等
サービスの申し込みから利用開始まで
児童相談所や市町村に相談
主な行事 ※変更になることもあります
・毎月1回 避難訓練
アクセスマップ
〒905-0006
沖縄県名護市字宇茂佐232-1
福祉型障害児入所施設 名護わかば園